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過払い金と債務整理

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債務整理を行う時に過払い金が発生している事に気づくことがあります。

金融機関はできる限り多くの利子を取って利益を得ようとします。利子に関しては二つの法律で定められています。しかし、それらの法律で決められた利子の上限金額は違います。そのため、曖昧な部分が出てきます。

そして、知らない間に不要な分の利子まで支払わされている事があります。
その事を過払いと言います。

過払い金が発生しているかどうかの確認は債務整理を行う前に確認した方が良いでしょう。

過払い金は多くの人に発生していますが、気がつかないでそのままにしている人もすくなくない様です。

急ぐ必要がある過払い請求

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過払いが発生した理由はグレーゾーン金利だと考えられます。グレーゾーン金利とは、出資法と利息制限法で定められている金利の差の部分を指します。出資法と利息制限法とでは、上限金利の制限が異なっていたのです。

この間の金利をグレーゾーン金利と呼ぶのですが、グレーゾーン金利が発生していたことによって過払いが発生したと言えるでしょう。2006年には出資法の上限金利が20パーセントに引き下げられました。

この法律の改正によってグレーゾーン金利が撤廃されましたから、今後は過払いが発生する可能性はなくなりました。では、改正前に発生していた分はどうなるのでしょうか。改正前に発生していたものに対しては、現在でも過払い請求を行うことができます。

改正前であっても高い金利が適用されて、利息を払いすぎていたということには変わりがないわけですから、それを返還してもらうのは当然の権利だといえるでしょう。ですから、現在ではグレーゾーン金利が撤廃されていたとしても、まだまだ過払い請求が行われる可能性はあるといえるでしょう。

もしも過去にキャッシングなどを利用していたのなら、過払い請求によってお金が返ってくるかどうかを確認してみる価値はあるでしょう。

2016年6月

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